虹ヶ咲1st Live ''with You’’のBlu-rayを観て。
皆さんこんにちは、ゆーさんです。
今回は8月5日に発売された虹ヶ咲1stライブのBlu-rayについてお話したいと思います。
本来は6月17日に発売予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で発売延期となり8月5日に発売され、待ちくたびれたと思ったファンの方も多いかと思います。
フラゲ日は発売日の前日の8月4日だったので、4日にフラゲしたという方も多く居らっしゃるのではないでしょうか?僕も4日の仕事終わりに家とは逆の横浜へ向かい、ゲーマーズで受け取りました。
歩夢ちゃんバージョンを予約していたので歩夢ちゃんのタオルやアクキーがついてきました。
他には特典でポスターやタペストリーもあったのでかなりボリュームがあるなという印象でしたね。
控えめに言って大満足です。
はい、では本題に入りましょう。
虹ヶ咲1st Live ''with You’’は2019年12月14日、15日に武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催されました。
当日はガチャ列や物販列がかなり長かったと聞いております。
そうです、虹ヶ咲はもうこの頃には大人気でチケット落選したという声も僕の周りでもたくさん聞きました。
翌年のラブライブフェスで虹ヶ咲‘のグッズが一番早く枯れたこともその証拠ですね。
そして、夢のようなライブが2日間行われました。
そのライブを映像で1日目、2日目ともに見たのでザっと感想などを書いていきたいと思います。
トップバッターは歩夢ちゃん、大西亜玖璃さん。最初は夢への一歩から。
イチオシなのでキタキター!とテンション上がりましたが、この大きな舞台に立つという一つの夢が叶ったんだなと感動しましたね。
開花宣言は・・・歌詞がもう歩夢ちゃんそのものを表している感じですよね。
あなたへの気持ちと優しさ、歩夢ちゃん自身の芯の強さがすごく伝わってきます。
「名もない花でいい 美しくなくたって」
「鮮やかな色ではなくたって」
「道端に咲く 私を見つけた人が」
「少しだけ幸せになれるように」
「咲き誇れ」
2番のサビの歌詞は僕自身もすごく好きなところです。
1日目はここで大西さんは涙をこらえきれずに詰まるシーンがありましたよね。
お話ではそういうことがあったと聞いていましたが、映像で見て歌詞の良さと今までの虹ヶ咲、歩夢ちゃんの頑張りを思い出して僕自身もこみ上げてくるものがありました。
大西さん自身も歩夢ちゃんといろいろと重なるところがあるのだなと映像を見て改めて思いましたね。
ファンの方々の歌声も聞こえてきて、これがライブの良いところ、またこういうことができるようになって欲しいと心底思いました。。。
・・・泣いてしまったけど最後まで歌いきれてよかったです(*^_^*)
開花宣言から☆ワンダーランド☆は間髪を入れずに始まる感じで空気がガラッと変わるのがまた良い演出だなと思いました。
1番と2番の間奏で、相良さんが首をこくこくするところがかわいくて好きです。
ステージ上でフラッグを大きく振っていてあれは重そうだなと思いますが、本人は軽いから振りやすかったとお話されていたのが印象的でした。
ダイアモンドは試聴動画が公開された当時からかなりハマっていた曲の一つで、映像で観てもこれはかなりテンション上がります。
かすみんの「私かわいいでしょ」というのが一番ダイレクトに伝わってくる曲だと思います。
僕も会場で「LOVEかすみん」やりたかったなぁ・・・。
2日目にはアンコールでも歌いましたね!
オードリーは曲も歌詞も試聴動画の頃からすごく好きで何度も聴いていたのですが、MVのない曲というのがもったいないくらいの演出だなと思いましたね。
女優、オードリー・ヘプバーンに憧れるしずくちゃん、ステージ上に居たのは間違いなく「大女優、桜坂しずく」でした。
前田さんの赤いコートからの早着替え、よくよく見るとブーツも変えていて・・・これはかなり大変な作業ですね。
実は少しお話では聞いていたのですが、早着替えはリハーサル時には一回も成功させることができなかったようですね。
つまり、本番で初成功させたということなので、前田さんは本番に強いのとしずくちゃんと一心同体になったことで成功できたのではないでしょうか。
あなたの理想のヒロインは全体的にしっとりとした雰囲気で、オードリーで見せていた表情とは全然違い、キリっとした表情からしっとり柔らかい表情に変える流れにしたのは天才だと思いました。
この1stライブでしずくちゃんの印象がガラッと変わったという声をかなり多く聞きました・・・キャラの印象を一番大きく変えたのはしずくちゃんなのではないか、と個人的には思います。
一旦ここでトークが挟まりますが、ここで改めてかすみんのシングル総選挙1位を祝福していましたね。
めっちゃGoing!!は虹ヶ咲のソロ曲の振り付けの中で1位、2位を争うくらい好きな曲です。
サビの指でテンアゲを表す振り付けが好きですね・・・。
「進め‼Going now Going now 強引にGO!!」
「ドキドキ 胸が鳴る方」
語呂も良く、試聴動画が公開された当時聞いた時には「この歌詞考えたの天才だな」と思ったのを思い出しました。
愛さんは居てくれるだけで元気が出る感じがします。
なんでもポジティブシンキングにしてくれる愛さんは太陽のような存在だなぁ・・・って。
あと、風船欲しかった・・・。
続いて、璃奈ちゃん。
うおおおお!!!きたあああああ!!!!!!!!
ドキピポ☆エモーションは試聴動画が公開されて初めて聴いた時から中毒になり、今でも一番リピートしている曲なんです。
サビもいいですが、サビの後のひよこ歩きがたまらなく好きですね。
「わくわくとまらない ウキウキ高鳴る」
「あなたがいるから 素直になれるよ」
ここ、ここです!一番好きなところ。
振り付けもかわいくてライブで見るとさらにテンションが上がる曲なので、いつかライブの現場でドキピポを聞いて盛り上がりたいです。
「R・I・N・A・C・H・A・N・B・O・ARD 璃奈ちゃんボード」のところで自作のボードを挙げてみたいという思いもちょっとあったりします(笑)
テレテレパシーはあのステッキがかわいいですね。
ドキピポから続いて、璃奈ちゃんの成長を感じられる曲でドキピポの次くらいにリピートして聴いている曲です。
田中さんがトロッコで一旦しゃがんでひょこっと立ち上がるところ、かわいくて好きです。
最後の「ありがとっ♡」には見事にやられました。
続いて、彼方ちゃん。
My Own Fairy-Taleはしっとりとしてて癒されるメロディーです。
夢の国へ行ってみたいです。
彼方ちゃんの衣装と鬼頭さんが似合いすぎてて本当にかわいかったですね。
「眠れる森に行きたいな」はベッドの上で歌うところがいいですね~
「もちろん寝るのも全力です」ってかわいすぎますよね・・・。
最後の「おやすみ~」で寝ちゃうところかわいくて好きです。
あと思い出したこととして、スクスタでまだ攻略方法とかしっかり分かっていなかった初期の頃にプレイした時にスタミナがゴリゴリ削られて何度もFAILEDになったことですかね(笑)
「おやすみ~」でFAILEDになって頭抱えていた時期が懐かしく思います。
続いて、エマちゃん。
エマちゃんは歩夢ちゃんと同じくらい好きな子で虹ヶ咲を応援し始めた3年前からずっと推しています。
なので、楽曲も試聴動画が出た時から無条件で好きです。
Evergreenは終始クラップしているので会場と一体になれる感じがして楽しいですね。
スイスの大草原で歌うエマちゃんが浮かんできました。
そしてエマちゃんの衣装を着ている指出さんかわいいんですよね。
それと透き通った歌声・・・マイナスイオンが出ています。
声繋ごうよは・・・・。
ん!?子どもたち・・・?
まあお話では聞いていたので知ってはいましたが、映像で見て改めてびっくり。
キッズダンサーと一緒にステージに上がるというのはもちろんラブライブ史上初のことなので、虹ヶ咲やるねぇ・・・すごい、もっと新しいことこれからやって欲しいって率直に思いました。
またこの曲もスイスの大草原で歌っている感じがして癒されるんですよね。
歌詞からもエマちゃんの優しさが溢れていて、映像を見てますます好きになりました。
続いて、果林先輩。
果林先輩はセクシー系でかっこよく大人な雰囲気をすごく醸し出しているので、ハートを撃ち抜かれた人も多いのではないでしょうか。
久保田さんがまたかっこいいんですよね。
WishはStarlightのようなかっこいい曲調とは違いしっとりバラード系、試聴動画の時にも印象が変わってびっくりした一曲でした。
間奏のセリフも良きですね・・・ライブで見るとまた刺さります。
Starlight・・・うん、かっこいい!セクシーなお姉さんって感じがすごい伝わってきました。
続いて、せつ菜ちゃん。
まずはヘッドライナーお疲れさまでした!
せつ菜ちゃんは全体的にかっこよく、情熱にあふれている曲なのでライブでは一番ぶちあがれると思います。
楠木さんの歌唱力は本当にすごい・・・。
CHASE!は試聴動画が出た時にせつ菜ちゃんの印象が変わった曲の一つで、またパフォーマンスで見ると盛り上がりますね。
映像で見ていてもぶち上がれました。
会場の盛り上がりも頂点になったのはCHASE!ではないでしょうか。
1日目のアンコールで再び歌いましたね~
MELODYはキズナエピソードそのままの曲という感じで、キズナを深めれな深めるほどこの曲は心に響くのではないでしょうか。
映像ではマイクを使ったパフォーマンスがかっこよかったです。
会場の盛り上がりはピークでしたね。
CHASE!と同じようにぶち上がれる曲ですが、歌詞がすごくいいですよね。
サビの歌詞が特に好きです。
それと歌詞からもわかりますが、せつ菜ちゃんもとい菜々ちゃんのご両親へ向けてのメッセージも含まれています。
もしまだキズナエピソードを読まれていない方は是非読んでみてください。
僕はキズナエピソードを読んで映像を観たので、パフォーマンスと歌詞で涙が溢れそうになりました。
せつ菜ちゃんの「大好き」を信じ大切にしているところ、本当に大好きです。
9人の曲「Love U my friends」
あなたに贈る歌・・・それだけでエモエモです。
衣装が本当にかわいいですし、1stライブと言えばこの衣装ですよね。
そしてとにかく歌詞がいい・・・映像で観るとうるっときます。
「時々 ぶつかって」
「ひとりで 不安になって」
「涙を超えたら」
「虹がねぇ 見えたの!!」
特に好きな部分ですが、涙を流した先には晴れ間が広がると解釈ができて非常にポジティブになれます。
9人の曲は「一緒」であることを強調してくれるので、基本ソロで活動してライバル同士だけど同好会のメンバーは仲間でもあることを再認識できます。
ライバルだけど仲間、そのような関係性だからこそお互いの良いところもたくさん見つけられるのかもしれません。
そして、最初とアンコールで披露したTOKIMEKI Runners
あえて一番最後に書きます。
はっきり言います。原点にして頂点です。
先ほど基本ソロで活動してソロの曲で勝負するのが虹ヶ咲ですが、この9人(今はもう10人ですね)が集まったことで同好会が盛り上がり大きくなっていたので、この曲はその始まりを意味するものだと思っていますし、それはサビの歌詞から伝わってきます。
Love U my friendsでも書きましたが、9人はライバル同士だけど仲間同士でもある、それが分かる曲だと思います。
試聴動画が出た2018年に初めて聴いた時は雷に打たれたような衝撃が全身に走り、虹ヶ咲を追いかけてきてよかったと思いましたし、これから虹ヶ咲はどんどん大きくなってたくさんの奇跡を起こしみんなを笑顔にさせていくんだと確信しました。
そして2ndアルバムの発売、1stライブの開催、テレビアニメの決定、ユニット曲の発売、アニメPV付きシングルの発売、栞子ちゃんの加入、3rdアルバムの発売決定、2ndライブの決定・・・どんどん大きくなっています。
ここまでくると3年前から応援してきて本当に良かったと心の底から思えます。
ライブの最初と最後にトキランを持ってくるセットリストの組み方は非常に良かったと思います。
原点にして頂点、それを思わせてくれる組み方です。
あと1日目にトロッコで大西さんが手を振るのに夢中で自分のパートが少し飛んだところがかわいかったです(笑)
「ワクワクしたいキミと ワクワク発ストーリー」
つい口ずさんでしまう歌詞です。
ワクワク発ストーリーって虹ヶ咲らしいなって思いますね。
そして、最後の挨拶でのコメント
あ、そういえばこの時にUR第1弾が公開されたんですよね。
彼方ちゃんのURかわいすぎません?
そして、2日目はアニメ化決定の発表。
これは本当に嬉しかった・・・メンバーも本当に嬉しそうでしたよね。
9人のコメント全員すごく良かったですが、特に印象に残ったのが1日目は楠木さん、大西さん、2日目は田中さんです。
・1日目
大西さん「歩夢ちゃんは見つけてくれた人、応援してくれるあなたが歌えるというのがあって、私も芸能活動を始めて意外と長いんですけど、始めた時に1人、2人、3人とどんどん私のことを見てくれる人が増えていって、でも最初は全然日の目を浴びない時もいっぱいあって、すごく辛い月もいっぱいあったり自分のやりたいことができない時もいっぱんあったんですけど、こうして元々好きだったラブライブという作品に出合って、しかも私は絶対子の子しかいないと思える上原歩夢ちゃんと出会って、その子を演じることができて、今日こうして歩夢ちゃんの歌を皆さんに、あなたに届けることができて本当に幸せです。」
実は僕、昔はアイドルのオタクをやっていたこともあり、大西さんのことはX21に所属していた頃から知っていました。
なので、声優になりたての頃からもちろん知っていますし、虹ヶ咲の声優になると知ったときは本当に嬉しかったです。
東京ゲームショウでの発表会のことは今でも鮮明に覚えています。
大西さんが歩夢ちゃんと出会えて本当に良かったと思いますし、僕も歩夢ちゃんを演じるのが大西さんで本当に嬉しいです。
ますます好きになりました。
楠木さん「私はスクスタでせつ菜を演じててすごい辛かったです。大好きの気持ちを否定されることってすごい辛いことだと思うんですよ。否定されたりとか認めてもらえなかったりそれを隠さなきゃいけないってすっごい苦しいことだと思うんですよ。そんな彼女だからこそ、きっと大好きを世界中に溢れさせたいっていうまっすぐな目標を立てられたと思うんです。(略)みんなが他の人の大好きの気持ちを大切にしながら、自分の気持ち、自分の大好きの気持ちも大切にしてくれるそんな空気を虹ヶ咲から作っていけたら、それってきっとせつ菜の野望に近付くんじゃないかと思います。(略)きっと虹ヶ咲を愛してくれる皆さんならせつ菜の想いを野望を叶えてくれるんじゃないかと信じてます。だからこれからも自分の大好きっていう気持ちも、周りの人の大好きっていう気持ちも、とびっきり大好きになってください。約束してください!」
すごい・・・。
こういうコメントをしたというお話は聞いていましたが、映像で初めて全てを見たのでこのコメントを聞いて本当に感動しましたし、涙が溢れそうになりました。
自分の大好きな気持ちを否定されることは辛いことなのは誰でもそうですが、他人の大好きの気持ちを否定してしまったことがある人は少なくないのではないでしょうか?
例えば、好きなタレントさんをかわいくないと露骨に言って否定したり、そういうことは多くの人が経験していることだと思いますし、おそらく悪気がなく言っているのかもしれません。
でもそれって、大好きを否定していることになりますよね。
自分がされたら辛いですよね?そういうことだと思うんです。
自分の大好きな気持ち、そして周りの人の大好きの気持ち、両方とも大切にしていけるそんな人間になりたいと思いました。
・2日目
田中さん「ライブというものは魔物が居るんだなと思いました。(略)虹ヶ咲はアニメ化する予定がなくて最初は、アプリから誕生したメンバーたちだったので、オーディション受けた時にはアニメ化の予定はありませんって言われていて、でもやっぱりどんどん2年以上、3年くらいみんなそれぞれ自分のメンバーを演じてきて、どんどん愛着が沸いてきたから、アニメ化したいっていう気持ちがずっとずっとあったから・・・でももう無理かなって思っていたんですけど、こうやってたくさんの人が虹ヶ咲を愛してくださったおかげでアニメの制作も決定することができました。だから本当にいつも私たちを支えてくれてありがとうございます。これからも虹ヶ咲、天王寺璃奈ちゃんとして私が支えられているばかりじゃなく、支える存在になれるようにこれからも全力で頑張っていきます。」
そうなんですよね。
アニメ化はないだろうという声は当初からファンの間でも広がっていましたし、僕の耳にも入っていました。
なので、僕自身もスクスタ配信のためのグループだからアニメ化はないのかもしれないと思っていました。
でも、1stライブという夢の舞台の日にアニメ化の発表を聞いて本当に嬉しかったですし、こみ上げてくるものがありました。
TVアニメ化決定の瞬間 メンバーの反応と振り返り 「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
この映像を後に見ましたが、みんな本当に嬉しかったと思います。
一つの大きな夢が叶ったんですからね。
改めて、アニメ化おめでとうございます!
楽しみにしています。
はい、ここまでが虹ヶ咲1stライブの円盤を観た感想でした。
そして、ここからちょっと僕の悔しい気持ちを少し吐かせてください。
もし読みたくないっていう方はここはパスして構いません。
僕は1stライブの申し込みどころかライブビューイングにすら行くことが叶いませんでした。
理由としては・・・細かく書くと僕が小さい人間になってしまうので、オブラートに言うとプライベートで人間関係に問題があり、それで僕のメンタルに支障をきたしたのです。
それが2019年9月~11月にかけて起きたので、ちょうど虹ヶ咲1stの申込期間と被ってしまい、2ndアルバムを申込期間中に買いに行けないという前代未聞のことが起きたんです。
もしあの時にもう少し冷静になり、メンタルが安定していればしっかりとした思考を保つことができたと思いますし、アルバムをしっかり申込期間中に買いに行くこともできたと思います。
それができず、結果的に1stライブの会場に足を運ぶことができませんでした。
1stライブというナンバリングライブでも特に記念すべきライブに行かれなかったことは今でも非常に悔しいです。
円盤を観てすごく感動するライブだったので、観ながらも悔しい気持ちが出てきました・・・もし時が戻せるなら2019年10月に戻したいです。
2ndライブが決まり、2nd以降は全通すると決めていましたが昨今の新型コロナウイルス感染症により無観客配信となり、また現地に足を運ぶことはできなくなりました。
なので、3rdライブの時は1stのように従来のライブができることと心から祈っています。
これからもずっと虹ヶ咲を応援していきます。
非常に長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。